紫式部日記絵巻の断簡大阪の中之島図書館に藤原定家の自筆である、明月記(断簡)が残されている。藤原定家は鎌倉初期の公家・歌人であり「ふじわらのさだいえ」もしくは「ていか」と読まれる。藤原定家は、「新古今和歌集」、「新勅撰和歌集」を撰進した事でも有名である。明月記(断簡)に改めて興味がわいたのである
奈良時代の書物で、華厳経を書写したもので華厳経断簡という巻物が現代に伝わっている。元々は東大寺二月堂に伝わっていたが、現在では断簡として諸家に伝わっている。東大寺二月堂は寛文7年2月に火事が起きたのだが、なんとか焼失せずに取り出された。その時一部焦げたので「二月堂焼経」とも呼ばれる
滋賀県にある「MIHO-MUSEUM」に、鳥獣人物戯画断簡(丁巻)という鎌倉時代の美術品がある。これは、あの有名な、鳥獣人物戯画で全4巻からなる。それぞれ書かれた時代は異なり、最初に書かれたのは平安時代ということらしい。この鳥獣人物戯画断簡の丁巻には、力士と騎馬人物が相撲に興じる絵が描かれている
Author: admin
Category: 未分類
March 2008 ![]()